研究会世話人
大澤崇人(原子力機構)
村上登志男(学習院大)
馬上謙一(北大)
3月2日(木)
1)14:00-14:30 和田 壮平(北海道大学)
Northwest Africa 801隕石に含まれる金属鉄と水酸化鉄粒子の太陽風ヘリウムイメージング
2)14:30-15:00 大槻 悠太(北海道大学)
月イルメナイトに記録された太陽風起源希ガス深さ方向分布
3)15:20-15:50 松本 徹(京都大学)
宇宙風化を中心とした小惑星リュウグウ試料の電子顕微鏡による分析
4)15:50-16:20 小長谷 智哉(北海道大学)
宇宙風化作用を経験したイトカワ粒子表面の太陽風ヘリウム分布
5)16:40-17:10 早川 岳人(量子科学研究開発機構)
核時計176Luの半減期問題
6)17:10-17:40 海老原 充(東京都立大学)
精密ランタノイド存在度が明かすコンドライト母天体形成過程
3月3日(金)
7)10:00-10:30 二村 徳宏(日本スペースガード研究センター)
タンデム惑星形成論による岩石惑星の誕生と進化
8)10:30-11:00 大澤 崇人(日本原子力研究開発機構)
リュウグウ試料の即発γ線分析
9)11:20-11:50 丸岡 照幸(筑波大学)
白亜紀末隕石衝突直後の古環境推定:局所親銅元素組成によるアプローチ
10)11:50-12:20 馬上 謙一(北海道大学)
LIMASを用いたヘリウムイメージング
ビジネスミーティング